春に多くなる感染症。その特徴と対策について解説。

みなさん、こんにちは。
はりきゅうマッサージサロン笑和・院長の川添です。
今回のコラムは、前回の「季節の変わり目に多いこと」の続編的なものを書いていきたいと思います。

前回は「自律神経の乱れ」について書きました。
まだ読んでない・忘れちゃったという方は、前回の投稿季節の変わり目によく聞く「自律神経の乱れ」その原因と対策について解説も併せて読んでいただければと思います。
(ちゃっかり宣伝もします笑)
今回は春に多くみられる「感染症」について書いていきます。

 春に多い感染症

春は朝夕の寒暖差が激しいため体調をくずしやすいことに加えて、
入園・入学・入社や進級などで急激に環境が変わることで免疫力が低下しやすい傾向にあります。
そういったことから、集団生活の中で病気をもらう機会が多くなります。

特に小さなお子さんは、大人と比べてまだ免疫力が弱く、
成長していく過程で様々な病気や感染症にかかることが多くなります。
保育園や幼稚園の入園・小学校の入学のこの時期は、人から人にうつる病気にかかりやすくなります。

この時期によくみられる感染症は

  • 麻疹
  • 風疹(3日ばしか)
  • おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)
  • 水ぼうそう(水痘)
  • 手足口病

さらに、通常冬に流行ることの多い
インフルエンザやノロウイルスも流行することがあるので油断は禁物です。



基本的に、大人も子供も流行する感染症は同じですが、大人の場合は重症化する危険性が増えてきます。

大人は子供と違って、良くも悪くも「自己判断する能力」があります。多少の熱や症状の辛さであれば大丈夫と判断し、普通に仕事をしたり外出しがちですが、他人への感染や重症化を考えると、自己判断には注意が必要です。

何かいつもと違うなと、体調の変化や辛さがあれば、早めに医療機関で受診し、お医者様から指示を仰ぐのが賢明です。

 感染症の特徴

春に多いとされる感染症の特徴を解説していきます。知っていると予防や対策がしやすくなるので、覚えておいて損はないです。

  • 麻疹
    症状  :発熱・鼻汁・咳
         2~3日後、口の中に赤い小さな斑点が現れるのも特徴
         発疹は身体全体に出て、赤い色で少し盛り上がりのあるような形です。
    感染経路:空気感染、飛沫感染、接触感染
    潜伏期間:10-12日
  • 風疹(3日はしか)
    症状  :発熱、耳の後ろのリンパ節が腫れ、顔から全身に発疹が広がります。
         発疹が消えていく頃に、痒くなります。
    感染経路:飛沫感染、接触感染
    潜伏期間:4-21日
    ※妊娠中に感染すると胎児に悪影響を及ぼすため注意が必要‼
  • 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)
    症状  :発熱、耳の下や顎の下がぷっくりと腫れる。腫れの痛みが強くでることもあります。
    感染経路:飛沫感染、接触感染
    潜伏期間:14-24日
    ※大人で発症すると重症化しやすいため注意が必要!!
  • 水ぼうそう(水痘)
    症状  :発熱、発疹 ほとんどが小児期に感染し発症する
    感染経路:飛沫感染、接触感染
    潜伏期間:10-20日
  • 手足口病
    症状  :口の中、手のひら、足の裏や甲に水疱性の発疹・発熱・爪がはがれることもある
         口内炎の痛みから、飲食を受けつけずに「脱水」になることも
         まれに髄膜炎の合併
    感染経路:飛沫感染、接触感染、経口感染
    潜伏期間:3-6日

 対策方法は?

現在のところどの感染症も、特異的な治療方法は確立していないため、お医者様の指示のもと、処方された薬を飲む・安静・栄養と水分の補給など症状に合わせた対症療法を取ることが多いようです。

それを考えると、感染症にはかからないのが1番良い。

つまり、

予防がやっぱり1番大事‼

だと思います。
中でも「手洗い」が、感染症対でシンプルに一番有効だと思います。

感染症の予防と対策に

わたしたちの手は、気づかないうちにさまざまな病原体を運んでいます。手を洗うことで、手についた病原体が身体に侵入するのを防ぐだけでなく、周りの人への感染を拡げることを防ぐこともできるのです。「手洗い」は日々の生活の中でできる、きわめて有効な感染症対策のひとつです。

他には、予防接種を受けることも感染症予防につながります。
感染症にはワクチンで予防できるものがたくさんあります。
ワクチンをうつと、その病原体に対しての免疫を獲得します。
そうすると、その病原体が身体に侵入しても、
病気にかかりにくい、または病気になっても症状が軽くすむようになります。
予防できる感染症のワクチンがあればきちんと接種し、予防することが大切です。

まとめ

今回のコラムはいかがだったでしょうか?

季節の変わり目で、体調も環境も変化しやすいこの時期だからこそ、
・しっかりと栄養を取る(バランスの良い食事)
・充分な睡眠時間の確保
・ストレスの解消(適度な運動など)
(詳しくは前回コラム「自律神経を整える」の項に参照)

をしっかり意識してもらったうえで、

感染症対策として
・手洗いの励行(自分と他人への感染を防ぐ)
・予防接種を受ける

と予防ができるのではないでしょうか?

もし身体に異変を感じたり、
感染してしまったら、
早めに医療機関で受診してくださいね。

はりきゅうマッサージサロン笑和では、
鍼灸マッサージによる腰痛緩和の施術はもちろん、
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当サロンは
“未病治(未だ病にならざるを治す)“=「病気になる前に養生をして、健康状態を維持する」
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